SO ALIVE
『SO ALIVE 』(ソー アライブ)は、THE YELLOW MONKEY のライブ・アルバム 。1999年 5月26日 発売。発売元はBMGファンハウス 。さらに、2013年 12月4日 に、リマスター盤Blu-spec CD2にて再発売された。
解説
収録曲
パンチドランカー
曲の前にツアーSE が約15秒程度収録されている。イントロで菊地英二 (ドラムス)、廣瀬洋一 (ベース)、菊地英昭 (ギター)、吉井和哉 (ボーカル&ギター)が順番に演奏に入って行くごとにオーディエンスが大歓声を発している。アルバム『PUNCH DRUNKARD 』の表題曲であるこの曲は、ツアー全ての日程で第1曲目に演奏された。1番サビ 直前、吉井が「浜松」と叫ぶ。浜松公演は、ツアー後半となるアリーナツアー初日の1998年10月23日、10月24日(浜松アリーナ )。
ROCK STAR
イントロで吉井が「山形」と叫ぶ。ツアー前半のホールツアーでは「ROCK STAR」の演奏はしていない。バンドは後半のアリーナツアーで演奏曲を大きく見直し、「ROCK STAR」がセットリストに入った。1998年11月7日、11月8日に山形公演が開催された(山形市総合スポーツセンター )。
TVのシンガー
アリーナツアー4曲目。ホールツアーでは唯一、1998年5月6日に富山オーバードホール で演奏された。
ゴージャス
ホールツアー、アリーナツアー共に演奏された。アルバム『PUNCH DRUNKARD』収録曲。
Tactics
1998年10月23日に静岡・浜松アリーナで113本中、唯一演奏された音源を収録。冒頭にはMC があり、ファンとの掛け合いが入っている。演奏終了後、アルバム『PUNCH DRUNKARD』収録の「見して 見して」の冒頭部分が僅かに収録されている。
球根
ツアー2か月前、アルバム『PUNCH DRUNKARD』前月に先行リリースされた14thシングル。
BURN
イントロで吉井が「香川」と叫ぶ。香川公演は、1998年9月9日、9月10日(香川県県民ホール )。香川公演1日目の公演後に吉井は疲労で倒れた。映画『パンドラ - 』で吉井は、1人前のロックンローラーになった出来事だと語る。病院へ搬送された吉井は、翌日以降の公演継続の意思表示をした。
JAM
終奏合唱収録。2番サビ前、吉井が「Tokyo, Sing it」と叫ぶ。終了後微かに甘い経験の最初が流れる。
LOVE LOVE SHOW
テンポアップしたバージョンでの披露。2番の演奏後、吉井は「来年もラブラブしよう」と叫んだ後、英語バージョンで歌っている。終盤で吉井は「東京」と叫ぶ。年末の東京公演は、1998年12月26日、12月27日(東京・日本武道館 )[ * 3] 。
悲しきASIAN BOY
イントロで吉井が「横浜」と叫ぶ。バンド史上最大のツアー最後の地である横浜アリーナ 公演は、1999年3月6日、3月7日、3月9日、3月10日。
SO YOUNG
ツアー中に作られ、レコーディングされた曲。ツアーファイナル直前の1999年3月3日に18thシングルとしてリリースされた。ツアーでは、1999年1月9日(グリーンドーム前橋 )から、ツアーファイナル3月10日(横浜アリーナ)までの全25公演でアンコール最終曲として演奏された。
真珠色の革命時代(Pearl Light of Revolution)
ボーナストラック 。1998年12月28日(日本武道館 )に行われた「メカラ ウロコ・9」からの収録。「メカラ ウロコ楽団」のオーケストラ と競演している。後に『MOTHER OF ALL THE BEST 』のDISC2にアウトロを短縮した音源が収録された。
「真珠色 - 」再生終了後、約40秒程度の無音の後、しばらくすると始まるシークレットトラック 。インディーズ アルバム『Bunched Birth 』の収録曲。ライブでは定番曲となっている。このツアーでは、ホールツアーのアンコール曲。アリーナツアーでは演奏していない。
脚注
注釈
^ ロングツアーに疲労していた吉井が前日の会場名を叫んだことがあったと映画『パンドラ - 』の中でツアースタッフが証言している。
^ Recording Engineers - Masahiro Komatsu, Yoshinori Yamamiya, Koutaro Fukao
^ 12月28日の日本武道館公演「メカラ ウロコ・9」では「LOVE LOVE SHOW」を演奏していない。
出典注
^ a b 『ロッキング・オンJAPAN』98年10月号
外部リンク
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